名門エステティックサロンで培った「その人の美しさを引き出す技術」と、これまで発信してき た「新しいパートナーシップのあり方について」に惹きつけられるクライアントは多数。アロマ 音叉に出会ったことで、自分の興味ややりたいことなどが集結したと感じる。「抑圧された感情 をアロマ音叉で気持ちよく解放してほしい」とメッセージ。

抑圧された感情をリリースし、魂の輝きを思い出す

「妻でもなく母でもない、本来の自分として『これだ』というものを表現していきたいという 女性がサロンには、多くいらっしゃいます。お話を聞いて思うのは、これがこれからの女性のあ り方だな、ということです。」  こう語るのはセラピストの由佳さん。しかし、せっかくそんな熱い想いを持っているのに自分 がどうしていきたいのかがわからないという悩みを抱えている人も多いそうです。 「結局、女性だから、妻だから、母だから、ということで長年いろんな感情を抑圧されてしまっ ているんですね。私がやっていることは『私はこういう人です!』ということを思い出していく旅 路をサポートすることです。」  自分は何が好きで、どんなことを感じているのか、そういう感受性を使うことを禁止されてい た女性が、五感を呼び覚ます事で自分の女性性を解放し、魂の輝きとして開花させていく。由佳 さんのセッションのなかでは、アロマ音叉が重要な核となっています。

 若い頃は名門エステティックサロンで管理職として働いていた由佳さん、その一方でプライベー トでは報われない恋愛に傷ついていたそうです。結婚後も2回の流産を経験し、そのプロセスで パートナーとともに抑圧されていた感情に向き合ってきたと言います。   「夫との深いコミュニケーションを通じて、夫婦で”魂のパートナーシップ”について動画などで も発信するようになりました。そのおかげで多くの方からプロとして見られるようになりました が、自分のなかに”私は主婦だから”という言い訳を用意しているところがありました。」  抑圧されていた感情が解放されていくことで、だんだんと腹を括れるようになったという由佳 さん、それがさらにアロマ音叉に出会ったことで”素の自分”に戻ることができたそうです。   「以前は、自分のありのままの気持ちをノートに書いて感情を整理し、解放していました。そ のやり方をクライアントさんにもお伝えしていましたが、アロマ音叉はそういうエネルギーを使 わないで同じ効果が得られるのに驚きました。」  最初にアロマ音叉のクライアントになったのは、由佳さん自身の変化に気がついた友人たちだ そうです。 「いい意味で頑張らなくなったというか、肩の力が抜けた感じになったのが伝わって『何があっ たの?』と聞かれるようになりました。そこからアロマ音叉をご紹介しています。」  セラピストとして自分が繊細でないと相手のことを感じ取れないので、まずは自分に正直であ ることを大切にしているという由佳さんは、アロマ音叉で多くの女性に”満たされている幸せ”を感 じてほしいと言います。

セラピスト : 小堀 由佳 (こほり ゆか) / 魚座

サロン名:ヒーリングサロンsoul sanctuary(ソウルサンクチュアリ)
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活動地域:東京(尾山台)
得意なジャンル:魂のパートナーシップ / 女性性開花 / 本当の魂の輝きで生きる