胎児とつながる胎話、ヒプノセラピー、チャイムサウンドヒーリングの学びを経て、音と香りの周波数療法にたどり着いたゆうみさん。

現在は前進を促すアファメーション作りが得意なアロマ音叉セラピストとして活躍している。

パワハラ、モラハラ、経済的DVの夫婦関係の中、ずっと自分を誤魔化し、本来の自分で生きていないことにも気付かないで結婚生活をすごしてきたというゆうみさん。
そんな時、胎児とつながる胎話に出逢い、第二子を妊娠中に胎話を続けたことで自己価値が上がり、「こんな状況で我慢している私じゃない!」と目が醒めたようになったという。

臨月で当時4歳だった長女を連れて家を出たゆうみさん。
別居は叶ったものの、なかなか離婚の合意が得られないまま2年半が過ぎた頃、「今年中には離婚を成立させる!」と決めた時に出逢ったのがアロマ音叉セラピーだった。

アロマ音叉セラピーの予約を入れる度に、気持ちがズシーン!と落ち込むような内容のメールが届いたり、「まだこんなに大変なことが!」と思うような、親も巻き込んでの養育費の交渉があったりしたという。

その度にアロマ音叉セラピストの先輩にサポートしてもらい
『彼への感謝が自然と湧き、彼の状態もよくなります。私は安心安全な中、常にリラックスしています。』
『愛を循環させることで、経済的な豊かさをおしみなく受け取ります。』
とアファメーションを重ねていくと、
養育費について「この金額以下は認められない!子供たちのためにもなんとか交渉しなくては!」という状況で、こちらから連絡をする前に「希望額に譲歩する。」というような内容の連絡が入ったり、他にも様々な現実が動いていったという。

「私が“自分の力で自分自身を幸せにする覚悟”を何回も腹くくりさせるために、色んなお試しがきたんでしょうね。
何度も泣いたし本当に大変だったけど、一人ではなく、寄り添ってくれるセラピストさんがいたから乗り越えることができました。」
と当時を振り返るゆうみさん。

そして半年後に念願の離婚成立!
「裁判所へ行くことを何回も考えたけど、自分の魂の成長のために、和してゆく。愛で対応する。を貫きました。」
と語るゆうみさんは離婚前とは見違える程の力強さで溢れている。

アロマ音叉セラピーの現実を動かすパワフルさを身を持って体験し、
もともとあった「女性を勇気付けるライトワーカーとして働きたい!」
という想いにも合致したことでアロマ音叉セラピストを目指すことに。

本当の自分を生きてこなかったことでつらい経験したこと、妊娠出産を通して傷ついてきた女性性があるからこそ、同じような傷を抱えた女性、
「私は自分を幸せにする力なんてない」という思い込みに囚われている女性達へ
「あなたの力はそんなものじゃないよ!私と一緒に輝かしい未来を創造してみませんか?」
という気持ちでクライアントさんへ寄り添い続けたいと思っている。

ゆうみさんのアロマ音叉セラピーを受けた方からは
「私には力があるってことを自分で気づけました。」
「アファメーションが完成しただけですごい解放が起こりました。」
という声が。

「自分の人生を切り開くのも、幸せにするのも自分自身なんです。女性達にはその力に気付いて取り戻してほしいです。」
ゆうみさんのアロマ音叉セラピーを10回コースで受け終わる頃には、自分でもびっくりするような本当の輝かしいあなたが花開いているに違いない。

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